http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070709-00000014-dal-socc
以下ヤフーニュースからの引用
アジア杯3連覇を目指す日本代表は9日、ハノイ・ミディンスタジアムで1次リーグB組初戦となるカタール戦に臨む。イビチャ・オシム監督(66)は8日、ハノイ市内のホテルで公式会見を行い“背水”の心境でアジア杯に臨む考えを明かした。優勝できなければ進退問題が浮上することを覚悟。日本サッカー協会(JFA)側にすべてを委ね、旧ユーゴスラビア代表時代の腹心であるゼマルディン・ムソビッチ監督(62)率いるカタール戦に挑む。
日本、カタールの両メディアと現地ベトナム報道陣がごった返す会見室。硬い表情のまま席に着いたオシム監督は「決勝トーナメントまで進めなければ、今後の仕事にどんな影響が出るか」との質問に、顔を真っ赤にしてまくし立てた。
「JFAには会長、チームマネジャーという代表者がいて、彼らが私の運命を握っている。その質問自体が挑発だ」と語気を荒らげた。
さらに優勝候補、3連覇という言葉から漂う楽観ムードに反発するように続けた。「日本は前回王者。私が代表監督の座に残る道は、勝ち続けるしかないのかもしれない。だがそれは約束できない。負ける覚悟はできている。日本がアジア杯に永遠に優勝し続けるのもおもしろくない」。切迫感が漂った。
JFAの川淵三郎キャプテンは再三にわたってアジア杯の結果で進退は問わないことを強調している。だがオシム監督はそれとは別に、この就任後初の大舞台が自らの勝負どころと位置づけて「アジア杯は南米選手権や欧州選手権のようなもの。結果は重要だ」とも明言している。だからこそJリーグの日程問題などにかみつく。そんなイライラは、初戦を前にピークに達しており“挑発的な質問”に、背水の陣で臨む心境が思わず口をついた。
カタール代表のムソビッチ監督は、ユーゴスラビア代表として最後のW杯となった90年イタリア大会で監督とコーチの間柄。同じサラエボ出身で現役時代も一緒にプレーし、祖国解体の苦悩をともにした。それでも「彼は私の友人だが、それと試合は関係ない」と老将。「初戦が一番大事だ。カタールをブラジルやフランスだと思ってやる」。アジア杯の流れを決める初戦にすべてをかける。
謎の監督よね。楽天の野村監督みたいな語録だと思わない!?
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